やり方は簡単。
何も考えず、下記の問に正直に答えてください。
Q:HDMIやIEEE1394(別名:iLink or Firewire)、D端子、コンポジット端子(赤黄色白のアレ)、その他(まず無いと思いますがS端子やDVI端子)その他映像外部出力端子)、のどれかをPCとカメラ「両方」がそれぞれ備えている?
Yes→おめでとう!両方のラインを接続して、ツールの映像出力でこいつを選べば準備完了だ!
アツい配信で世界にキミの存在をガンガンにアピールしてくれ!
No→Oh,Shit!
どうやらキミには一つだけ足りないものがあったようだ。
そいつの名前は「インターフェース」。PCとカメラの仲を取り持つニクいヤツさ。
そいつをちょっと挟んでやるだけで、キミのベイビーなハンディカムちゃんは、Ustreamへのパスポートを手に入れることができるんだ!
('A`)フゥ(我に返った)
そんなこんなで、やり方は下記の通り。
PC→インターフェース→カメラ
PCとカメラの持っている端子が適合せず、そのままでは接続できない場合、上記のように両者をつなぐための穴を物理的にこさえてやる必要があります。
例えば手持ちのDVカメラにIEEE1394の端子があったのなら、PC側にIEEE1394のポートを増設する。と言った感じです。
インターフェースはPCショップに行って、店のお兄さんに「◯◯(増やしたい端子)を増設したいんですけど」と言えば見繕ってくれます。
おにゃのこなら語尾に「にゃんにゃん☆」を付けると店員力170%で対応してくれるに違いありません。
機材の扱いに不安がある場合は、PCをお店まで持ち込んでその場で増設してもらいましょう(有料)。
ちなみに「インターフェース」とは、俗にいう「接点」のことで、異なる二種の機械を接続するために利用する機材のことです。
例えば、ギターの演奏音をPCで聞きたいなら、PCをギターにつなぐために「オーディオインターフェース」がいりますし、PCでテレビが観たい時は、TVチューナーからの信号を「ビデオインターフェース」を介し、pcまで送ってやる必要があります。
要するに、規格の違うケーブルをお互いに接続するためのハブみたいなもんですね。
主に配信で使われるインターフェースの一例
GV-USB(I.Oデータ) コンポジットビデオ
Intensity Shuttle(Blackmagic Design) HDMI+コンポジット MacもOK♪
REX-CFW3H(ラトックシステム) IEEE1394
などが有名みたいです。
手持ちのPCやカメラに備えられている端子に合わせて買えば良いでしょう。
インターフェースを用意したあとは、それぞれの端子をラインでつなぎ、FMLEのデバイスで選ぶだけです(FMLEが何かわからない人にはこの講座はまだ早いです。まずはFMLEの使い方から覚えてください。後日執筆します)。
以下注意点
※カメラをPCにUSB接続するだけでは大半の場合うまくいきません。
なぜなら、その場合カメラは「ストレージモード」といって、カメラ内部のデータを参照するモードに切り替わるからです。
ごく一部のカメラにはWebカメラモードがついていますが、これも本来の性能を生かし切れないため、高画質配信をするには向いていません。
※カメラによっては、取り込んだ映像をリアルタイムに外部出力に流せない機種があるようです。
ソニー製なら現行品は全てOKのようですが、他社では一部NGのものもあるとか…。
このあたりは「やってみないとわかりません」というところでしょうか。
メーカーに要確認ですね。
※音声は別デバイスを選びましょう。
USTの仕様上、映像と同じデバイスを選ぶと失敗しまくる可能性が高いです。
どうせ高画質配信をするなら、ちょっと良いマイクを用意して、そこから音を取ると良いと思います。
※DVカメラを利用する際、機種によっては撮影中にスクリーンセイバーが作動してしまうものがあるかもしれません。
これは30分くらい連続でプレ配信をして確認しておくこと。
※当然ですが配信ツールはFMLEを利用しましょう。
ブロードキャストだけでは解像度が低くなります。
とりあえずこんなところでしょうか。
結構ネットで頑張って調べないとわからないようなことも書いておきました。
高解像度は生主のロマン。
これをやらずして何をやる!ってなもんで、ある意味UST配信の最終奥義です。
手持ちにカメラがある場合は、ぜひチャレンジしてみてください。
細かいツール設定で詰まっちゃった場合はDMいただければskype上で実演しながらお教えしますよ(^ω^)
メッセージお待ちしております。
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